園便り2011年9月号2011.8.28
9月12日は「中秋の名月」。
中秋は必ずしも満月とは限らないようですが、今年は6年ぶりに中秋の日に満月となるのだそうです。
澄んだ夜空に昇る秋の月を見上げる時、それぞれの生活の中で様々な気持ちを胸に抱えている人のいることを想います。
北の街でもこの夜は同じ月をみているのでしょう。
困難の中にいる方に月の光が明るくさしこみますように。

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 園便り2011年8月号2011.7.29
7月に年長ばら組のお泊り会がありました。
写真は夕食のカレー作り。お泊り会は年長だけの行事ではなく、準備の段階から子どもたちもクラスの様子を見ており、自分たちも ばら組になったら!と小さい期待をふくらませていくものです。
今年久良岐保育園で仕事をするようになった職員に聞くと「(お泊り会は)気合の入った!行事」だそうです。本当にそのとおり!
絵本『押入れの中の冒険』のストーリーを自分たちの保育に引き寄せ、子どもたちはその世界で過しました。そのためには担任だけでなく、職種を超えた職員が係りを分担し、ばら組のために力を合わせます。しかしあれほどの時間をかけて作ったアトラクションの小道具大道具も、真夏の午後に準備した露天風呂も夜が明けると消えてしまいます。
でも職員の思いと、消えてしまった世界が今度は子どもたちの胸の中で育ちます。

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 園便り2011年7月号2011.6.28
東日本大震災からもうすぐ4 ヶ月。東北にも間もなく厳しい暑さがやってきます。写真はお仕事で現地に2 回派遣された保護者の方に見せていただいたワッペンです。私たちは横浜にいても様々な心配と不安が胸の中で大きくなります。そんな時ワッペンを見せて下さったお父さんが言いました!「先生 大丈夫!」と。

保護者の方に励まされて力がわいてきました。ありがとうございます。

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 園便り2011年6月号2011.5.27
まもなく梅雨の季節をむかえようとしています。雨の激しい朝に何とか赤ちゃんを濡らさないようにかばって歩くお母さん、自分で傘をさせるようになって得意気に傘を開こうとしている子ども、着せられたレインコートがちょっと気に入らないらしい後姿。
ここ数年、忘れ物の傘が特に多くなり時々展示して引取りのない傘は事業ゴミとして有料で処分しています。今年東北の街の雨に人々はどんな気持ちでいるでしょう。
子どもたちを雨から守った傘もたくさん流されたことでしょう。傘のある幸せと同じ四季の中、困難に負けず暮らしている人のいることを深く思います。傘、大切にいたしましょう。

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 園便り2011年5月号2011.5.7
今年も緑色の風が気持ちよい季節。
久良岐ふたつの園庭では こいのぼりが大きく風を吸って泳いでいます。
毎年子どもたちの健やかな成長を願ってこいのぼりを揚げますが、今年は特に東日本大震災で被災された方々を思い新しいこいのぼりを高くあげました。
それぞれの生活の中でこのこいのぼりを見上げる心は「ひとつ」。
東北の街にも、5 月の風にのせて子どもたちの笑顔が届きますように。

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