園便り2011年6月号2011.5.27
まもなく梅雨の季節をむかえようとしています。雨の激しい朝に何とか赤ちゃんを濡らさないようにかばって歩くお母さん、自分で傘をさせるようになって得意気に傘を開こうとしている子ども、着せられたレインコートがちょっと気に入らないらしい後姿。
ここ数年、忘れ物の傘が特に多くなり時々展示して引取りのない傘は事業ゴミとして有料で処分しています。今年東北の街の雨に人々はどんな気持ちでいるでしょう。
子どもたちを雨から守った傘もたくさん流されたことでしょう。傘のある幸せと同じ四季の中、困難に負けず暮らしている人のいることを深く思います。傘、大切にいたしましょう。

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 園便り2011年5月号2011.5.7
今年も緑色の風が気持ちよい季節。
久良岐ふたつの園庭では こいのぼりが大きく風を吸って泳いでいます。
毎年子どもたちの健やかな成長を願ってこいのぼりを揚げますが、今年は特に東日本大震災で被災された方々を思い新しいこいのぼりを高くあげました。
それぞれの生活の中でこのこいのぼりを見上げる心は「ひとつ」。
東北の街にも、5 月の風にのせて子どもたちの笑顔が届きますように。

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 園便り2011年4月号2011.3.31
写真は、バルーンという風船のような布を空に向かって広げているところです。
昨年、子どもたちに教える前の職員の練習のひとコマ。これまでは毎日子どもたちと朝の挨拶をして1 日元気に遊べることが当たり前でした。
しかし震災で大きな被害にあわれた方を知り、自分の胸に手を置いて考えてみると「当たり前」だった毎日の小さなことが、どんなに幸せだったかと思います。続く余震、計画停電、食べ物や水の安全など不安と対応でいっぱいになります。そんな時は、一時テレビやラジオやパソコンから離れて大きな空を見上げることにしました。
ただ空を見上げ、浮かんでいる雲に自分の気持ちを乗せてみる・・・・ご一緒に大きな空 見ませんか?

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 園便り2011年3月号2011.2.26
横浜美術館 子どものアトリエをご存知ですか? ここでは横浜市内の幼児・児童を対象に学校教育との連携を目的としたプログラムを実施しています。今からちょうど3年前、そのプログラムに参加するための抽選会に行ってきました。抽選の結果、120園中109番をひいてしまい新ばら組が子どものアトリエで活動できる日は2011年4月13日になったのでした。 3年待ちました!
新ばらくみさん行きましょう!
(活動内容についてはこれからの打ち合わせです。くわしくは4月にお知らせします)。

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 園便り2011年2月号2011.1.30
毎日 子どもたちが楽しみにしてくれ、又 その成長に欠かすことのできない栄養をできるだけ美味しく楽しく摂ることができるよう給食の職員が頑張っています。朝 業者から納品される食材を検品しお肉などは表面の温度を測ります。時間のある時には、自分たちが作った給食を子どもたちがどんな表情で食べているのか保育室をのぞきます。そのお味は「保育参加・給食試食会」で多くの方がご存知だと思います。がんばり屋さんの給食室ですが、3 ヶ月に1 回 「ドキドキ」する日があります。
久良岐保育園では給食室の指導を昭和女子大学講師 渡邉啓子先生(管理栄養士)にお願いしています。
ひとつの献立には計量されたしょう油や砂糖、指示された手順がありますが最高に!美味しくするのは人間です。この最高に美味しくするための考え方や愛情の込め方を先生は化学の知識をもとに教えて下さいます。2 月は10 日が指導日。献立は「ハヤシライス」。材料が同じなら誰が作っても同じような味になりそうなこの献立が、どう生まれかわることでしょう。私もドキドキしています。

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