わたしたちの実践発表
 保育現場での音楽療法的活動を継続させるための一考察2017.6.1
保育現場での音楽療法的活動を継続させるための一考察
〜保育士アンケートからみえるもの〜

【研究目的】
筆者が現在行なっているK保育園(横浜市)での音楽療法的活動は平成28 年に11年目を迎えた。
主に幼児クラスを対象に月に1 度の割合で行なってきた。
音楽療法的活動とは、保育所保育指針に示されているような音楽スキル向上を目的とするのではなく、各クラスの目標や、時には子ども個人の目標に向かって、音楽を使ったプログラムを行なうことで日常生活に還元していこうという試みである。
「療法」というと「治療」のイメージが強く、保育現場などでは敬遠されがちであるが、一般的な保育現場においても「気になる子」が多くなってきている現代、この活動は意味深いものがあると考えている。
しかしながら、ひと月に1 回、しかも40 分前後の音楽療法的活動のみで子どもへの効果を期待することは難しく、園長はじめ保育現場の理解と共に、担任保育士の理解と協力が必須である。
今回は音楽療法的活動を保育現場で継続していくための課題を探ることを目的に、この活動に参加してきた保育士8 名を対象に聞き取り調査を実施した。
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 音楽療法的意図をもった保育を豊かにするために2017.6.1
音楽療法的意図をもった保育を豊かにするために
〜記録から見えてくる保育者の変容〜

筆者は当保育園に主任として勤務し8 年目となる。
幼児クラス(3、4、5 歳児)において、平成17 年より月1回音楽療法士である講師による音楽療法的活動を取り入れている。
本園の保育目標と音楽療法的活動において大切にしている「ていねいに」「小さな音に耳を傾ける」ことは、根底でつながっている。
昨年より活動の記録の様式を見直し、この記録をクラス運営に活かせるように試みてきた。
今回は、この活動記録から見えてくる保育者の変容について報告していきたい。
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 音楽療法的意図をもったクラスの活動事例(3 歳児)2017.6.1
音楽療法的意図をもったクラスの活動事例(3 歳児)
〜「おまめくらぶ」と過ごした1 年間〜

本園では、月に1 回「音楽療法的指導」を行なっている。
音楽療法士である講師を招いて音楽療法的活動を行なっている。
各クラスの課題や困っていることを事前に講師と担任とで話し合い、音楽を使った活動を通して、日常生活に還元しよう
というものである。
平成28 年度年少3 歳児クラスでは、「おまめくらぶ」というテーマをもとに1 年間生活をしてきた。
テーマ設定については、
1)食に対して興味を持つきっかけになってほしい、その実体験として本物の豆に触れる経験をしてほしい。
2)絵本『そらまめくんのベッド』の世界に楽しみ、友達との関わりを深めてほしい、イメージをふくらませ絵本の世界を楽しんでほしいというねらいを留意した。

今回は「おまめくらぶ」の中に育っている音楽療法の考え方、平成28 年度のクラスの取り組みについて報告していきたい。
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 音楽療法的意図をもったクラスの活動事例(4歳児)2017.6.1
音楽療法的意図をもったクラスの活動事例(4歳児)
〜「ひまわり」とともに過ごして〜

本園では、月に1回音楽療法士である講師を招いて音楽療法的活動を行なっている。
各クラスの課題を事前に講師と担任で話し合い、音楽を使った活動を通して日常生活に還元しようというものである。
本園では3 歳児クラスより音楽療法的活動を開始し、昨年度は友だちへの話し方が強くてトラブルになってしまうことや、物を扱う時の力加減が難しく扱いが雑になってしまうことがあり、4 歳児への進級時にも、身の回りの人や物に対し丁寧に接することを連続した課題とし、改善に取り組んできた。
これまでは「食器を両手で優しく置くこと」など、その行為ができることが目的であったが、4歳児としてそのねらいや意味を理解して、自分から意識して丁寧に接することが日常化するように課題に取り組んできた。
今回はクラス名にちなんで「ひまわり栽培」を通したクラスでの活動と、音楽療法的活動との関係性について報告していきたい。
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 5.音楽療法的意図をもったクラスの活動事例(5歳児)2017.6.1
音楽療法的意図をもったクラスの活動事例(5 歳児)
〜「わんぱくだん」を通した活動 心の成長を信じて〜

本園では、月に1 回「音楽指導」を行っている。
音楽療法士である講師を招いての音楽療法的活動は11 年目を迎えている。
今まで、保育士として講師から子どもに向き合う時の姿勢や考え方を実践を踏まえて学んできた。
就学を前にした大切な一年である年長組。音楽療法的な考え方を参考に、人と人との関係の中で、「ルールを守る」「思いやりの気持ちを育てる」「ひとりひとりの持っている力を伸ばす」ことを目標に、クラス運営をしてきた。
進級前の子ども達は、自分本位な姿が多く、問題が起きた時も大人に頼り自己解決ができない幼さがあった。
そこで、子どもにも親しみやすい絵本『わんぱくだんシリーズ』に登場する三人組と同じように、「わんぱくだん」をクラスで結成し、様々な活動を通し、子どもたちの心の成長を図っていった。
今回はその取り組みを報告していきたい。
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