たんぽぽ組 夏の感触遊び第二弾
感触遊び第二弾は洗濯遊びから始まりました。
保育者が石鹸を泡立てる様子を子どもたちに見せると子どもたちは
驚きの表情を見せながらも興味津々!!
「早くやりたい」という姿が見られました。
洗うものはもちろん
いつも遊んでいるタオルや赤ちゃんのお洋服
きれいになるように一生懸命洗っていました。
洗う姿は真剣そのもの
もくもくと洗っていました。
泡で洗った後は水で洗い流しました。
一生懸命水でもみもみと泡を流す姿が見られましたよ。
びしょびしょになりながらも洗ったものは
自分たちで洗濯を干しました
乾きますようにと言いながら干す姿が
可愛らしかったです。
最後は氷遊び
袋に詰めたり手で触って感触を楽しみました。
氷の大きさを見てみたり
触った時の感触を「冷たい」と教えてくれました。
だんだん溶けていく氷に疑問が湧き
「あれ小さくなったよ」等と変化も教えてくれました。
びちょびちょになるまで氷遊びを楽しんだ子どもたちでした。
この夏たくさんの感触遊びに触れることができ子どもたちも
大喜びでした。