2022年3月号2022.3.4
コロナ禍ではありますが、今年の2月は保護者の皆様には休園にあたり、ご不便おかけいたしました。
節分のあと、発表会はじめ日々の保育も予定を変更せざるを得ない状況がありました。
そして迎えた3月は、想像以上の慌ただしさのなかスタートしました。
発表会の動画撮影、お別れ遠足、卒園式そして新年度に向けて動き出します。
今の状況では、先の計画を立てても実際には変更することもあります。
ですが、3月 は今年度を振り返り、確認する大切な1か月です。
3月になりましたが、発表会への取り組み も含めて子どもの育ちを確認していきます。
成長したところ、今後も 継続していくこと、これまでの積み重ねてきた姿を来年度 進級へつなげていきます。
体調管理 はこれからも しつつ、今年度を楽しい活動を通して子どもたちの笑顔で締めくくれるように計画していきます。


主任 中村則子

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 2022年2月号2022.2.3
1月、2月、3月、年度の締めくくりとなるこの時期、保育園の行事は、餅つきに始まり、新春お楽しみ会、節分、発表会とわくわくすることが続きます。
子ども達は、自分で経験・体験できたことがそのまま成長につながります。
獅子舞を目の前で見る、鬼を追いかける、舞台にあがり自分を表現する。
一人ひとり、その度合いは違っても久良岐保育園の「強く・正しく・明るく」「自分が好き」「友達が好き」「自然が好き」が物事に取り組む時の姿勢となり、子ども達にその気持ちが積み上げられているといいなと思います。

主任 片岡柳子

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 2022年1月号2021.12.28
新しい1年が始まりました。
年末は何かと気ぜわしく、心を痛めるような
ニュースがいくつも流れてきました。
今年こそ感染症についても明るい兆しが見えてくることを願います。
これまでの日常に近い日々が送れるよう、現状でできる子どもたちの育ちに必要なことを考え、検討し、進めていくことに変わりはありません。

主任 中村則子

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 2021年12月号2021.12.2
近頃のニュースは、想像もつかない出来事が多く、心を痛めている方も多いのではないでしょうか。大人も子どもも、自分の欲求が通らないと他人に攻撃するような。
踏みとどまることができないのでしょうか。これから大人になっていく子ども達は、自分を制御し、他人に思いやりを持てる、そのように育って欲しいです。私たち保育士は、その一番基礎の部分の成長のお手伝いを担っています。責任を感じます。乳児・幼児期の成長を大切に丁寧に関わっていきます。


主任 片岡柳子

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 2021年11月号2021.11.1
だんだん季節が進むと自然の中に鮮やかな色が少なくなってきます。11月ごろ咲く花の中に「さざんか」を見つけました。「さざんか」と聞いて、思い浮かべたのは唱歌の『たきび』です。
この歌の歌詞には、最近(だいぶ)見なくなった光景がちりばめられています。例えば、垣根 落ち葉焚き そして、ぴいぷう吹いている、北風・・・この歌詞から日本の原風景を想像します。さざんかが咲くのは焚火をする季節だということも歌から知ることができます。久良岐保育園の幼児クラスでは、毎月唱歌を取り入れて歌っています。歌の中からさまざまな日本語を知り、先ほどの風についてもどう吹いているのか知り、想像することで歌い方も変わります。「たきび」をきっかけに風の表現で“ぶぉー、ひゅるるん、わさわさ、そよそよ、さやさや”など聞くだけでもどんな風なのか想像できると考えると、日本語の繊細さを感じます。 私たちが日々つかっている日本語を大切にしていきたいですね。     


主任 中村則子

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 2021年10月号2021.11.1
園庭のさつまいもの葉っぱは、とても立派に育っています。
子ども達は、さつま芋を掘る日が来ることを楽しみに待ち望んでいます。さつまいもの葉っぱが育ったのと同じく久良岐保育園の子ども達も、この数か月で、運動・思考・判断等の能力が、それぞれの年齢の発達に応じて育っています。運動会での各競技は、運動能力を発揮するだけではなく、そこに至るまでのプロセスにおいて、挑戦・あきらめない・持続する色々な場面がありました。
そこを積み重ねて10 月9 日の運動会を迎えます。
ぜひ内側の成長を、一緒に感じましょう。

主任 片岡柳子

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 2021年9月号2021.8.30
 夕方園庭で遊んでいる時に、まだ明るい空を見上げて「あ、おつきさまだ」と周りのお友だちに教えています。日が暮れたあとの空に浮かぶお月さまを保育園で見られるときには、一緒に夜空を見上げて季節を感じられるようにしていきます。
 さて、9月21日は「(今年の)十五夜」です。
 お月見では、お団子をお供えし、作物の収穫に感謝し、これから実るものに対しては豊作を祈願します。
 この時月の神様の依り代と考えられているススキを飾りお月見の後、その鋭い切り口が魔除けになるとされているため、軒先に飾る風習があります。
 余談ですが、十五夜のほかにも「十三夜」(今年は10月18日)や「十日夜」(今年は11月14日)にもお月見をする習わしがあり、昔はこの三月見が晴れると良いことがあると言われています。


主任 中村則子

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 2021年8月号2021.8.7
東京オリンピック2020始まりました。開催決定は何年前だったでしょう。その頃は、とっても素敵なオリンピックイヤーがやって来ると期待していました。1年延期されての開催に向けては、様々な意見があったと思います。新型コロナ感染症陽性者の激増という問題を抱えながらのオリンピックですが、未来を担っていく子ども達にとっては、希望のオリンピックであって欲しいと願うばかりです。
アスリートを応援し、健闘を称える、純粋に今までの努力を讃頌する、応援する側の「がんばれー」という気持ちと、選手達の「がんばる」「あきらめない」気持ち。子ども達に両方を感じて欲しいと思います。

主任 片岡柳子

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 2021年7月号2021.6.29
7月のお花 の 一つに『蓮』の花があります。この花は、泥の中から出てきて、清らかな美しい花を咲かせるということで、「清らかな心」「神聖」といった花言葉があります。
蓮の花は、早朝に咲き始め、お昼には閉じてしまいます。また、咲き始めからは3〜4日で散ってしまうという、何とも儚く美しい花です。日本にとどまらず、世界でも 言い伝えのあるお花でもあります。実はこのお花、園長先生のお家で咲いたお花です。

主任 中村則子

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 2021年6月号2021.6.1
園庭の花壇に、食育係が土や苗を準備してサツマイモを植えました。
きゅうり・トマトと違って、土の上に見えるものは葉っぱだけ、葉っぱはどんどん増えていきますが、サツマイモが大きくなっていく様子は見えません。でも、それを想像してみる。そして、そのことについて話をする。秋までの間、サツマイモを掘る、そのときを楽しみにする。そのような経験(待つ・想像する)を通して、子ども達に、見えない「力」が育ってくれることを願います。絵を描く、走る、などは目に見えますが、物を大切にする気持ち、友達に優しくする、ルールを守る、頑張る、我慢する、あきらめない、などは見えない「力」です。子ども達は毎日の生活、遊びの中でそのちからを蓄えます。行事を経験するごとにそれらは確実に身についてくれると思っています。


主任 片岡柳子

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