2021年11月号2021.11.1
だんだん季節が進むと自然の中に鮮やかな色が少なくなってきます。11月ごろ咲く花の中に「さざんか」を見つけました。「さざんか」と聞いて、思い浮かべたのは唱歌の『たきび』です。
この歌の歌詞には、最近(だいぶ)見なくなった光景がちりばめられています。例えば、垣根 落ち葉焚き そして、ぴいぷう吹いている、北風・・・この歌詞から日本の原風景を想像します。さざんかが咲くのは焚火をする季節だということも歌から知ることができます。久良岐保育園の幼児クラスでは、毎月唱歌を取り入れて歌っています。歌の中からさまざまな日本語を知り、先ほどの風についてもどう吹いているのか知り、想像することで歌い方も変わります。「たきび」をきっかけに風の表現で“ぶぉー、ひゅるるん、わさわさ、そよそよ、さやさや”など聞くだけでもどんな風なのか想像できると考えると、日本語の繊細さを感じます。 私たちが日々つかっている日本語を大切にしていきたいですね。     


主任 中村則子

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 2021年10月号2021.11.1
園庭のさつまいもの葉っぱは、とても立派に育っています。
子ども達は、さつま芋を掘る日が来ることを楽しみに待ち望んでいます。さつまいもの葉っぱが育ったのと同じく久良岐保育園の子ども達も、この数か月で、運動・思考・判断等の能力が、それぞれの年齢の発達に応じて育っています。運動会での各競技は、運動能力を発揮するだけではなく、そこに至るまでのプロセスにおいて、挑戦・あきらめない・持続する色々な場面がありました。
そこを積み重ねて10 月9 日の運動会を迎えます。
ぜひ内側の成長を、一緒に感じましょう。

主任 片岡柳子

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 2021年9月号2021.8.30
 夕方園庭で遊んでいる時に、まだ明るい空を見上げて「あ、おつきさまだ」と周りのお友だちに教えています。日が暮れたあとの空に浮かぶお月さまを保育園で見られるときには、一緒に夜空を見上げて季節を感じられるようにしていきます。
 さて、9月21日は「(今年の)十五夜」です。
 お月見では、お団子をお供えし、作物の収穫に感謝し、これから実るものに対しては豊作を祈願します。
 この時月の神様の依り代と考えられているススキを飾りお月見の後、その鋭い切り口が魔除けになるとされているため、軒先に飾る風習があります。
 余談ですが、十五夜のほかにも「十三夜」(今年は10月18日)や「十日夜」(今年は11月14日)にもお月見をする習わしがあり、昔はこの三月見が晴れると良いことがあると言われています。


主任 中村則子

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 2021年8月号2021.8.7
東京オリンピック2020始まりました。開催決定は何年前だったでしょう。その頃は、とっても素敵なオリンピックイヤーがやって来ると期待していました。1年延期されての開催に向けては、様々な意見があったと思います。新型コロナ感染症陽性者の激増という問題を抱えながらのオリンピックですが、未来を担っていく子ども達にとっては、希望のオリンピックであって欲しいと願うばかりです。
アスリートを応援し、健闘を称える、純粋に今までの努力を讃頌する、応援する側の「がんばれー」という気持ちと、選手達の「がんばる」「あきらめない」気持ち。子ども達に両方を感じて欲しいと思います。

主任 片岡柳子

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 2021年7月号2021.6.29
7月のお花 の 一つに『蓮』の花があります。この花は、泥の中から出てきて、清らかな美しい花を咲かせるということで、「清らかな心」「神聖」といった花言葉があります。
蓮の花は、早朝に咲き始め、お昼には閉じてしまいます。また、咲き始めからは3〜4日で散ってしまうという、何とも儚く美しい花です。日本にとどまらず、世界でも 言い伝えのあるお花でもあります。実はこのお花、園長先生のお家で咲いたお花です。

主任 中村則子

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 2021年6月号2021.6.1
園庭の花壇に、食育係が土や苗を準備してサツマイモを植えました。
きゅうり・トマトと違って、土の上に見えるものは葉っぱだけ、葉っぱはどんどん増えていきますが、サツマイモが大きくなっていく様子は見えません。でも、それを想像してみる。そして、そのことについて話をする。秋までの間、サツマイモを掘る、そのときを楽しみにする。そのような経験(待つ・想像する)を通して、子ども達に、見えない「力」が育ってくれることを願います。絵を描く、走る、などは目に見えますが、物を大切にする気持ち、友達に優しくする、ルールを守る、頑張る、我慢する、あきらめない、などは見えない「力」です。子ども達は毎日の生活、遊びの中でそのちからを蓄えます。行事を経験するごとにそれらは確実に身についてくれると思っています。


主任 片岡柳子

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 2021年5月号2021.5.3
新年度がスタートし、新しい環境の中1か月が経ちました。朝、保護者の方と離れる時はまだ涙することもありますが、子どもたちの世界が広がってきたのだなという様子が遊びの中で見えてきました。
つくし組・もも組のお友だちは保育室から続く縁側や中庭に出て、太陽のあたたかさや風の心地よさを感じながら過ごしています。たんぽぽ組・すみれ組・ひまわり組・ばら組さんは、クラスのお友だち、他クラスのお友だちとも一緒に、園庭でじっくりおままごとや虫探し、オニごっこや三輪車など思い切り身体を動かして遊んでいます。・・・


主任 中村則子

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 2021年4月号2021.5.3
入園おめでとうございます
久良岐保育園は、27名の新しいお友達と出会います。新しい生活が始まるお友達、保護者の方は、期待と不安が膨らんでいることでしょう。
イラストのスイートピーは花の姿が今にも飛び立つ蝶に見えるという由来から、花言葉は「門出」です。この花を添えて、皆さんの門出をお祝いします。
泣いてしまうかもしれませんが、職員はひとりひとりに丁寧に関わり、安心な場所になります。保護者の方はどうぞ心配することなく預けてお出かけください。



主任 片岡柳子

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 2021年3月号2021.3.1
今月は令和2年度の仕上げの月です。
これまでも行事の時に機会を捉えてお伝えしてきましたが、2月の発表会は今年度の総まとめとしての取り組みになり、保護者の皆さまとも子どもたちの成長をともに感じることができたのではないかと思います。3月は、今年度を振り返り、子どもたちの育ちについて考え、保育に取り入れて今のクラスでの育ちの確認をしていきます。
この1年、これまでと違い、当たり前が当たり前でなくなりました。その中で、職員と保護者、保護者の方同士がお話しする機会も失っていたのだということが話にあがりました。そのため、この年度末に社会状況を鑑みながら、ディスタンスを十分にとり、安全に配慮しながら今年度最初で最後となりますが、懇談会を行ないます。

主任 中村則子

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 2021年2月号2021.2.1
今年の冬は寒い地方において大雪をもたらし、道路にたくさんの車が二日も立ち往生。車が何十台も絡む事故が起こっています。この大雪はいくつかの原因が重なってのことだと分析されていて、その一つにラニーニャ現象があげられているようです。この現象は赤道に近い海洋で発生しているのですが、日本への影響として気温が下がり「寒冬」になると言われています。寒い日でも雨さえ降らなければ、夕方薄暗くなっても久良岐の子ども達は元気に園庭で遊びます、走ります、半袖になります。昼間にたくさん太陽の光を浴びると、夜自然と眠くなるホルモン「メラトニン」の分泌量が増えて寝つきが良くなると言われています。寒さに負けず外でたくさん遊びましょう。

主任 片岡柳子

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