園便り2013年5月号2013.4.27
進級 入園して1か月がたちました。
朝出勤すると、事務所玄関にある久良岐のお地蔵様のお水を替え花壇の見回りをします。
「久良岐地蔵」は初代の理事長が、いつまでも子どもたちを見守っているとお言葉をのこし建てられました。
私もこの中里の地で今日も子どもたちが元気に遊んでいること、そして登降園する方が手を合わせて下さることに感謝してお参りをいたします。
赤い前掛けは地域の方の手作りです。お地蔵様もきっと新入園の子どもたちの顔を覚えて、見守っていて下さると思います。
5月は陽気に誘われて活動も大きくなります。 元気に遊びましょうしょうね!

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 園便り2013年4月号2013.3.28
園庭の桜が進級 入園を待ちきれず 満開。
風に舞う 花びらは 新しい出会をお祝いしているかのようです。
お子さんの進級 入園おめでとうございます。
今年は 23 名の新入園児さんを迎えてのスタートです。
春の光いっぱいの園庭から元気な子どもの声も聞こえてきました。
これからの1年
よろしくお願い申上げます。

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 園便り2013年3月号 2013.3.18
卒園おめでとうございます。
3/23日は第62回 卒園式です。
今年の証書番号は2822番から始まります。これまで2821人の子どもたちがここで遊び ここで大きくなり巣立っていったということに深い感慨を覚えます。2月のおゆうぎ会では、特にばら組が「さすが年長」である舞台を見せました。歌やトーンチャイムや劇に取り組む心と身体の姿勢がまっすぐ!しっかり!していましたよ。多くの皆様がお子さんのクラスの舞台が終わったあとも応援して下さったことも久良岐の大切な伝統です。ありがとうございました。

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 園便り2013年2月号 2013.2.5
年末に25年度の保育所入所継続袋を配る時にひとりひとりの袋にお名前のゴム印を押しながら1 年が過ぎることの早さを思いました。
保育園ではもうすでに卒園式の準備も始まり、2 月下旬には4月入園児も内定します。
久良岐では保護者の方も卒園児だったり、二人 三人とお預け下さる方も多く長くお付き合いができることが喜びのひとつです。
お父さん お母さんの思い出の久良岐の行事を、今度は子どもが体験する… 歴史ある久良岐ならではだと自負しております。
さて。2 月1 日は豆まき。
正々堂々!みんなで鬼退治をして春を迎えましょう。

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 園便り2013年1月号 2013.1.6
あけましておめでとうございます 。
今年も日めくりカレンダーの最初文字「1」が特別 」が特別に大きく見えます。
これから始る 365 日のはじめ日の1だからでしょうか。
1年 365 日はだれにでも等し与えられていますが、どんな1日にするかは人それぞれです。
私は1日いちにちをていねいに大切に送りたと思っていますが、なかなか難しい予感がします・・・
今年もどうぞよろしくお願い申上げます。

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 園便り2012年12月号 2012.11.27
忙しい12月の夜空にクリスマスの星が輝いています。保育園でも今年は玄関のイルミネーションをさらに明るくしました。
建物の屋上に登りひさしにハシゴをかけ、ちょっと危険なイルミネーションの準備ですが近隣の方も園児や保護者の方も、帰宅を急ぐ夕方に見上げて下さり少しでも胸の中まで温まればと思って作業をしています。
1月上旬まで点灯しますのでご覧下さい。

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 園便り2012年11月号2012.10.29
第62回運動会ではことしもたくさんの応援をいただきました。ありがとうございます。
横浜で何本目かの指に入る広い園庭で遊び、乳児の時からの散歩を通して培ってきた力を運動会という行事をとおして見ていただけたことと思います。
この日のために遠くからいらして下さった祖父母の方々もおり、あらためて【運動会】へ思いの熱さを感じました。
秋は行事の季節でもあり毎週何かしらのお出かけやお祝いの集まりがありますが、ふだんの落ち着いた生活や遊びの大切さも忘れずに保育にあたりたいと思っています。

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 園便り2012年10月号2012.9.26
秋の風とともに保育園では屋外での活動が多くなります。
今は運動会の練習、そして10 月は「秋の色」を探しにお散歩。
ところで皆さんは「道草」をしたことがありますか?忙しい毎日では目的地まっしぐらでしょうか。
久良岐の乳児では目的地はあるものの、そこまでの道々で感じたことや発見を大切にしています。
又 まっすぐ平らでないでこぼこ道を歩くことはこれから何十年も続く「歩く」ことに大きな基礎を与えてくれます。おとなにも「道草時間」あるといいですね。

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 園便り2012年9月号2012.8.28
左の写真は 中里夏祭りのひとコマ。
お神輿が久良岐の園庭にもやってきました。
昔は多くの町内会が立派なお神輿や山車を持ち、近所総出で地域の行事を守っていました。
いまや そのお神輿も出番なく眠っている町が多い中、ここには今も地域の方の「結びつき」あります。
子どもたちの日々の散歩にも挨拶から始まる見守りがあり子どもたちの安全につながっています。
暑い夏に熱い思い出。 わっしょい! わっしょい!

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 園便り2012年8月号2012.7.27
暑い! 本当に日本の夏は熱くなりました。続く暑さにうんざりすることもありますが日本に四季のあることに感謝をすることもあります。夏の日差しに子どもは帽子をかぶっているだろうかと思い、秋の気配を感じればこの風をどのように子どもに気がついてもえらおうかと考え季節に応じた衣類を整えます。日本の自然は生活する中で子どもの顔を思い描くようにできているのですね。
 もうひとつ、日本の夏は「思い出作りの夏」。
お家にいて家族の時間作りも又よい思い出です。夏の終わりに 楽しいお話をどうぞ聞かせて下さい。
            園長 内田礼子

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