園便り2011年8月号2011.7.29
7月に年長ばら組のお泊り会がありました。
写真は夕食のカレー作り。お泊り会は年長だけの行事ではなく、準備の段階から子どもたちもクラスの様子を見ており、自分たちも ばら組になったら!と小さい期待をふくらませていくものです。
今年久良岐保育園で仕事をするようになった職員に聞くと「(お泊り会は)気合の入った!行事」だそうです。本当にそのとおり!
絵本『押入れの中の冒険』のストーリーを自分たちの保育に引き寄せ、子どもたちはその世界で過しました。そのためには担任だけでなく、職種を超えた職員が係りを分担し、ばら組のために力を合わせます。しかしあれほどの時間をかけて作ったアトラクションの小道具大道具も、真夏の午後に準備した露天風呂も夜が明けると消えてしまいます。
でも職員の思いと、消えてしまった世界が今度は子どもたちの胸の中で育ちます。

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 園便り2011年7月号2011.6.28
東日本大震災からもうすぐ4 ヶ月。東北にも間もなく厳しい暑さがやってきます。写真はお仕事で現地に2 回派遣された保護者の方に見せていただいたワッペンです。私たちは横浜にいても様々な心配と不安が胸の中で大きくなります。そんな時ワッペンを見せて下さったお父さんが言いました!「先生 大丈夫!」と。

保護者の方に励まされて力がわいてきました。ありがとうございます。

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 園便り2011年6月号2011.5.27
まもなく梅雨の季節をむかえようとしています。雨の激しい朝に何とか赤ちゃんを濡らさないようにかばって歩くお母さん、自分で傘をさせるようになって得意気に傘を開こうとしている子ども、着せられたレインコートがちょっと気に入らないらしい後姿。
ここ数年、忘れ物の傘が特に多くなり時々展示して引取りのない傘は事業ゴミとして有料で処分しています。今年東北の街の雨に人々はどんな気持ちでいるでしょう。
子どもたちを雨から守った傘もたくさん流されたことでしょう。傘のある幸せと同じ四季の中、困難に負けず暮らしている人のいることを深く思います。傘、大切にいたしましょう。

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 園便り2011年5月号2011.5.7
今年も緑色の風が気持ちよい季節。
久良岐ふたつの園庭では こいのぼりが大きく風を吸って泳いでいます。
毎年子どもたちの健やかな成長を願ってこいのぼりを揚げますが、今年は特に東日本大震災で被災された方々を思い新しいこいのぼりを高くあげました。
それぞれの生活の中でこのこいのぼりを見上げる心は「ひとつ」。
東北の街にも、5 月の風にのせて子どもたちの笑顔が届きますように。

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 園便り2011年4月号2011.3.31
写真は、バルーンという風船のような布を空に向かって広げているところです。
昨年、子どもたちに教える前の職員の練習のひとコマ。これまでは毎日子どもたちと朝の挨拶をして1 日元気に遊べることが当たり前でした。
しかし震災で大きな被害にあわれた方を知り、自分の胸に手を置いて考えてみると「当たり前」だった毎日の小さなことが、どんなに幸せだったかと思います。続く余震、計画停電、食べ物や水の安全など不安と対応でいっぱいになります。そんな時は、一時テレビやラジオやパソコンから離れて大きな空を見上げることにしました。
ただ空を見上げ、浮かんでいる雲に自分の気持ちを乗せてみる・・・・ご一緒に大きな空 見ませんか?

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 園便り2011年3月号2011.2.26
横浜美術館 子どものアトリエをご存知ですか? ここでは横浜市内の幼児・児童を対象に学校教育との連携を目的としたプログラムを実施しています。今からちょうど3年前、そのプログラムに参加するための抽選会に行ってきました。抽選の結果、120園中109番をひいてしまい新ばら組が子どものアトリエで活動できる日は2011年4月13日になったのでした。 3年待ちました!
新ばらくみさん行きましょう!
(活動内容についてはこれからの打ち合わせです。くわしくは4月にお知らせします)。

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 園便り2011年2月号2011.1.30
毎日 子どもたちが楽しみにしてくれ、又 その成長に欠かすことのできない栄養をできるだけ美味しく楽しく摂ることができるよう給食の職員が頑張っています。朝 業者から納品される食材を検品しお肉などは表面の温度を測ります。時間のある時には、自分たちが作った給食を子どもたちがどんな表情で食べているのか保育室をのぞきます。そのお味は「保育参加・給食試食会」で多くの方がご存知だと思います。がんばり屋さんの給食室ですが、3 ヶ月に1 回 「ドキドキ」する日があります。
久良岐保育園では給食室の指導を昭和女子大学講師 渡邉啓子先生(管理栄養士)にお願いしています。
ひとつの献立には計量されたしょう油や砂糖、指示された手順がありますが最高に!美味しくするのは人間です。この最高に美味しくするための考え方や愛情の込め方を先生は化学の知識をもとに教えて下さいます。2 月は10 日が指導日。献立は「ハヤシライス」。材料が同じなら誰が作っても同じような味になりそうなこの献立が、どう生まれかわることでしょう。私もドキドキしています。

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 園便り2011年1月号2011.1.2
あけましておめでとうございます。
新しい年を迎え 皆様にはご家族でお正月を過されたことと思います。今年も職員一同 気持ちも新たにして子どもたちと向き合っていきたいと思っております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。いつもの朝なら「おはようございます」の挨拶も、新年は「あけましておめでとうございます」になります。小さな声ではずかしそうに でも笑顔の子どもやお正月のこの挨拶を立派にできるんだよ!と言わんばかりに胸をはっている子ども。朝の何気ない挨拶にそれぞれのお正月を感じます。
さて今月はお正月ならではの遊びを保育に取り入れます。年長では「独楽まわし」に挑戦。
カルタや福笑いは友だちみんなで遊べます。小さい子どもは戸外遊びを通して寒さに負けない身体作りをします。今年も子どもたちの笑顔が輝き健やかに成長するよう保育をしてまいります。

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 園便り2010年12月号2010.11.26
秋祭り がありました。
運動会 くらき祭と続いて、先日は「秋祭り」がありました。つくし組の赤ちゃんも ばら組の子どもたちもおそろいの はっぴを着て園庭に集合! みんなで飾りつけをした山車やお神輿を引いたり担いだりして園庭を練り歩きました。 後半は「縁日」が登場。輪投げやヨーヨーなど最初は職員がお店の人役でしたが、ばら組の子どもたちに手伝ってもらったら これが実にうまい! お店の前でどぎまぎしている小さな子どもに声をかけ、チケットを受け取り、ヨーヨーをすくえない子どもにはちょうどいい具合に手を貸し、そういう『人と人』のやりとりに胸がジーンときてしまいました。
子どもって自然にこういうやりとり ができるんだ 子どもっていいなぁ・・・と思いました。
この日は天気もよく、明るい日差しの中にぎやかなお祭りでしたよ。

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 園便り2010年11月号2010.10.29
走る!ということ。
「三日目の正直!」になった運動会。保護者の皆さんには予定外の延期にご協力いただきありがとうございました。青い空と、みなさんの応援と、子どもたちの姿に感謝と感動の運動会でした。
毎年のことですが「走る」という競技にあれほど心が動かされるのは なぜなのでしょう。
そこには土と走る子どもがいるだけで他の道具はありません。ただ走るだけです。
3歳児クラスのまっすぐ走る力。4歳児クラスの1周を走りきる力。5歳児年長のバトンをつなぐ走りの力。 そして、今年の保護者競技は「綱引き」。ただ1本の綱を引くシンプルな競技に、これほど夢中になり応援したくなる何かを強く感じました。
振り返ってみると久良岐の運動会は、熱い視線で応援して下さる保護者が子どもたちを包み
会場全体がひとつに結ばれているように思います。ありがとうございます!
久良岐の運動会っていいなぁと感謝とともに思いました。

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