園便り2010年4月号2010.4.9
お子さんの進級 入園 おめでとうございます。

園庭の桜が進級 入園を祝うかのように咲いています。温かい日ざしや春の風に入園(進級)が不安なお子さんも少し心が和むようです。
 今年度は運動会も卒園式も ちょうど60回目の年です。これまでずいぶんと大勢の子どもたちやお家の方が、久良岐の保育を支えて下さり、1年毎を積み重ねてこられたのだと改めて久良岐の歴史を思います。春の桜、5月の鯉のぼり… これからの1年を大きな自然とともに子どもたちと歩んでいきたいと思います。

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 園便り2010年3月号2010.3.12
いよいよ3月、卒園 進級の時を迎えました。久良岐保育園はきょうだいで入所される方が多いので3人のお子さんを預けると実に13年間通った方もいらっしゃいます。又今回は5年保育以上の園児さんが18名。そういえば30年前私が保育士となった時、教材の置き場所や給食の片付け方など年長の子どもたちに教わる場面もしばしばありました。保育園においては保育士1年生よりそこで4年5年と生活をしている子どもの方が「先輩」なのだと 初めて知りました。毎年 年長での1年はお泊まり会 運動会 和太鼓の演奏などを見るにつけ確実な成長を感じます。20日の卒園式では2762番までの卒園証書を読み上げます。「思い出のアルバム」を歌っていよいよ卒園。おめでとうございます。

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 園便り2010年2月号2010.2.1
先日、すみれ組とばら組のバス散歩に一緒に行ってきました。
久良岐公園は、私も小さい頃にザリガニやタニシを獲りに行った懐かしい場所です。今日もちょろちょろと流れる小川に子どもたちが小枝の釣竿を伸ばしていたので、対岸に渡って写真を撮っていると「先生!ボクも今から行くから!!」と言って次々と小川をジャンプして飛び越えようとする子が現れました。よし!と思った順番に飛んでくるのですが、一番泥がぬかっている所へ「ズボッ!」とはまる場面も。あらあら・・・と救出したものの靴は泥だらけ。そういえば今では 霜柱を踏みながら 登園することも少なくなり、靴の底が泥で分厚くなるなんてめったにありません。みなさんは あの重たい靴の感触を覚えていますか?


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 園便り2010年1月号2010.1.1
あけましておめでとうございます。

新しい年になったというだけでお日様の光に力強さを感じませんか。
木々の葉は落ちても、よく見れば蕾や芽の膨らみが光に顔を向けています。すみれ組の外側花壇に「クリスマスローズ」が蕾をつけていますが、この種は3年前にばら組に入園したお子さんの涙がとまらず、ある朝 私と外に出て蒔いた種でした。
初めての花が咲くまでに3年・・・少しづつ少しづつ伸び、今ようやくついた蕾。
子どもの成長も、土を耕し この花のように種を蒔き ゆっくりと見守る1年でありたいと思います。   本年もよろしくお願い申し上げます。


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 園便り2009年12月号2009.11.28
先日、年長ばら組で「おにぎりパーティー」がありました。 これは春に種もみを塩水につけて良いもみを選び芽だしをさせ、土にまいて苗を育てることから始まった活動です。
その後ペットボトルでつくった田んぼに「田植え」をし大切に育てました。秋、伸びた稲穂が色づくとスズメもその実りを見逃さず、きれいに食べられてしまったのでした。
自分たちのお米で おにぎりを作ることはできませんでしたが「育てる」過程で発見したこと、感じたこと、考えたことが「おにぎり」という形になってパーティーになりました。
私のためにとむすばれたおにぎりをいくつか食べましたが、子どもたちの想いが伝わってくる おいしいおいしい おにぎりでした。寒い冬の夜、お子さんとおにぎりパーティーはどうでしょうか。温かい気持ちでおなかがいっぱいになりますよ。

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 園便り2009年11月号2009.10.27
「手」。
手というのは何とこどもの気持ちを表現するのだろう・・・と思います。
たとえば「指きり」… 約束したよ!という気持ちが相手と自分の小指を絡ませる形に現れます。
たとえば「願い事」… 祈る気持ちが胸の前で両の手を合わせる形に。
「バイバイ」は今日も楽しかったよ、明日も又会おうね・・・・が手を振らせ、先生にちょっと叱られている時のこどもの手はなぜかモジモジ 置き所なさそうに揺れ動きます。
夕暮れが早くなった11 月、お子さんと手をつないで帰りませんか。
こどもの手から感じられるこどもの気持ち・・・きっと伝わってきますよ。
疲れた帰り道が暖かくなりますように。

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 園便り2009年10月号2009.9.30
今年で59回目の「久良岐合同運動会」。
久良岐保育園・久良岐乳児院・母子生活支援施設の三施設が合同で行う法人の行事です。
普段は広く感じる園庭で、この日は園児や入所者だけでなく園児の保護者や祖父母の方々がたくさんの応援を下さいます。私たち職員も本当にうれしくなります。
 この頃、「座って見ることができなかった」「座る場所が狭い」というご意見をいただきます。確かに久良岐の運動会のために足を運んで下さる方を思うと何とかできたらと思います。しかし、園庭の大きさは決まっており「久良岐の子」が走るにはこれくらいの大きさがほしいのです。そこで保護者の方にお願いをします。どうぞ たくさんの方が座れるよう ちょっぴりのお心遣いをお願いします。
大きな空の下、みなさんの笑顔が広がりますように。

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 園便り2009年9月号2009.9.9
朝夕の空気がひんやり感じられるようになりました。
毎朝 出勤前から汗びっしょりで自転車をこいでくるお父さん お母さん。 
歩けるようになった子どもの手をひいて、楽しい道草をしながら連れてきて下さるお家の方々。 あんなに大変な暑い朝だったのに、夏の終わりはちょっとさみしくありませんか?今月は運動会の練習が始まります。9月の汗は練習の汗でしょうか・・・ 幼児ではその汗の中に、お友だちと一緒に体を使って運動することの楽しさがあります。難しいのは自分の並び順を覚え前にいるお友だちと少し間をとって歩くこと・・・ 一生懸命な子どもの汗には拍手を送らずにはいられません。
今年の運動会は10月10日です。 練習の汗にも応援をお願いいたします。

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 園便り2009年8月号2009.7.28
保育園に夏休みはありませんが、私たち職員も交替で夏休みをとります。
子どもの頃の夏休みは格別で、ずっと昔におとなになった私には、白い雲や 夕立が土にしみこむ匂い、なかなか書けない読書感想文、冷麦の中に見つけたピンクの麺、家族と乗った遊覧船の思い出。
今ではとても懐かしく、子どもの頃の夏の記憶が ちょっぴりつらい出来事がある時の自分を支えてくれるように思います。
8 月… どこかに出かける予定がなくても、やっぱり夏休みはいいですよね。
夏休みのお話… 聞かせてくださいね。

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 園便り2009年7月号2009.6.29
ここ数年、地球温暖化が叫ばれる中でたしかに 日本の夏は暑くなりました。
10日に ばら組のお泊り会がありますが、10数年前は園庭にテントを張り子どもたちは その中で一晩を過していました。今 7月の園庭のテントは・・・どうでしょうか。
テントの夜はなくなりましたが、大好きな絵本『あした ぶたの日 ぶた時間』の世界を2日間の活動に取りいれ、夏の始まりに大きな自信を持たせようと思います。
 又 夕食にはカレーライスを作ります。お家で調理などのお手伝いをお願いしたところ、「かなり腕があがった!」と担任が驚いています。秋にはペットボトルで育てているお米もきっと実ることでしょう。次は「おにぎり」かな。

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